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2005年6月18日 (土)

ヒット商品

ヒット商品の生まれる過程について、とある本で読んだので・・・・

研究開発によって得た技術・ノウハウは、新製品という形で市場に流通し需要者の手に渡るのであるが、研究開発の成果を製品化できなければその費用と労力は無駄骨になってしまう可能性がある。逆に新製品を開発しその商品がヒットすれば企業の収益を向上させる効果がある。

経常利益が増加傾向の企業は自社にヒット商品を持っている割合が高い。ただし商品ライフサイクルが短期化していることを考えると、従来以上に多くの新製品を開発し、ヒット商品を作り出すことの重要性が高まっている。

ヒット商品が生まれる過程においては偶然性が語られることもあるが実際にはそのような偶然的、突発的に生まれ出ることはほとんどない。実際、現在のヒット商品は販売前から「売れる」と予想していたのは89 %となっており、販売前から「売れる自信がない」「売れるかどうかわからない」ような商品は、やはり売れないのである。

また新製品の開発過程において社内の開発、生産、営業間の連携も重要で、部門間で意見が合わないことが多い企業はは新製品開発に成功しない傾向にある。

つまりこうしたヒット商品を作り出している企業は開発・生産・マーケティングが一体化した取り組みを行い、「売れる」という確信のもとで開発を進めていることがわかる。

要するに発想の転換で「思わず大ヒット」ということはほとんどがないってことですかね

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